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<title>お題を呟き殴り書き</title>
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<description>お題配布サイトからお題をお借りして呟いたり殴り書きしたり…私のリハビリブログ</description>
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<title>梅雨の合間</title>
<description>雨雲が途切れて青空が覗いている風に押されて流れる雲は緩やかでもうしばらくはこの想いを高く沈めていられそう内側ばかり濡らす世の中の雨も斑に定まらぬ灰色の雲も空さえも浅いか深いか解らずにそれでも足元ばかりを見下ろしながら水溜まりに映る空を見上げるのだ人として在る欲望が無垢を装わせているのだとしても翔ばずにはいられない本能にも似た哀しい高揚を青に沈ませて 青に翔ばせて梅雨の合間の二律や表裏の蝶番のような確かな刻（とき）の不確かな場所に佇んでいるまだ雲の動きは緩やかでもうしばらくは想...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2009-06-11T20:49:25+09:00</dc:date>
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<br />雨雲が途切れて青空が覗いている<br />風に押されて流れる雲は緩やかで<br />もうしばらくは<br />この想いを高く沈めていられそう<br /><br />内側ばかり濡らす世の中の雨も<br />斑に定まらぬ灰色の雲も<br />空さえも浅いか深いか解らずに<br /><br />それでも<br /><br />足元ばかりを見下ろしながら<br />水溜まりに映る空を見上げるのだ<br /><br />人として在る欲望が<br />無垢を装わせているのだとしても<br />翔ばずにはいられない<br />本能にも似た哀しい高揚を<br /><br />青に沈ませて<br /><br />　青に翔ばせて<br /><br />梅雨の合間の<br />二律や表裏の蝶番のような<br />確かな刻（とき）の不確かな場所に佇んでいる<br /><br />まだ雲の動きは緩やかで<br />もうしばらくは<br />想いを高く翔ばせるために<br />この青に沈んだままでいさせて欲しい<br /><br />　********************<br /><br />「トルコ行進曲」を部屋でボーッと聞いていました。<br />外は梅雨の合間の晴れ、レースのカーテンが光で揺れていました。<br /><br />何を言いたいのか、よく解らなくなってしまいました(^_^;<br />足元の事ばかり気にしているのに大空を飛びたいと願ってしまう、悲しいニンゲンの性（さが）。頑張っていればいつかは報われるという神話を、何度も裏切られながらも信じてしまう愛しいニンゲンの愚かさ。沈む事も翔ぶ事も同義なのかも知れないと思ってしまうのは、ニンゲンでしかいられない私自身の願望なのでしょうね(^_^;<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　（mixi某コミュニティー同掲）<br />　********************<br /><br />半年振りの書き込みかぁ(^_^;<br />もちょっと色々と呟きたいなぁとは思いつつも、想いを遊ばせ言葉に織り上げるほどの時間をなかなか取れなくて…。<br /><br />ま、ぼちぼちと。<br /><a name="more"></a>

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<title>万華鏡倶楽部</title>
<description>カレイドスコープとも言うけれど、私は断然「万華鏡」と言う方が好きだ。万の華を映す鏡という漢字も綺麗だし、「まんげきょう」という言葉も、まるで仏の教えにリンクして曼荼羅の世界と相通じているような、覗き見る小さな世界の奥深さを上手く表現しているように思えるからだ。「万華鏡」…言葉に発して漢字をイメージするだけで、深遠の宇宙に煌めく星々の色とりどりの輪廻の華を時の果てから傍観しているような、恍惚と憧憬と郷愁と孤独と、そんな様々な想いが複雑にブレンドされて一瞬胸を駆け巡る。私が使って...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2008-12-05T02:32:27+09:00</dc:date>
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カレイドスコープとも言うけれど、私は断然「万華鏡」と言う方が好きだ。万の華を映す鏡という漢字も綺麗だし、「まんげきょう」という言葉も、まるで仏の教えにリンクして曼荼羅の世界と相通じているような、覗き見る小さな世界の奥深さを上手く表現しているように思えるからだ。「万華鏡」…言葉に発して漢字をイメージするだけで、深遠の宇宙に煌めく星々の色とりどりの輪廻の華を時の果てから傍観しているような、恍惚と憧憬と郷愁と孤独と、そんな様々な想いが複雑にブレンドされて一瞬胸を駆け巡る。<br /><br />私が使っている万華鏡は厳密に言うとテレイドスコープなのだが、あなたはチェンバータイプでも何でも好きなものを使ってもらって構わない。その違い？　チェンバータイプは、例えばビーズやセロハンやスパンコールといった、映像となる対象物「オブジェクト」が入った容器が万華鏡の先端に取り付けてあるものだ。テレイドスコープは万華鏡の先端にガラスやアクリルや水晶の透明球が取り付けてあって、見るもの全てがオブジェクトになる。ゆくゆくは私と同じようにテレイドスコープになるだろうが、先ずはチェンバータイプでオブジェクトの容器が取り替え可能なものから始めると良いだろう。<br /><br />見る「物」は同じなのだが、見る部分、角度や光の具合をほんの少し変えるだけで全く違う映像になる。そして動いてしまえばもう２度と同じ映像を見る事はできない。その時あなたが見る映像は、永遠を封じ込めた刹那の世界だ。それをどうするかは、まったくもってあなたの自由。興の赴くままに刹那の世界を渡り歩くも良し、一編の言葉に託すも一曲の音階に託すも良し、フィルムに永遠の画像を留め置くのも良し。大切なのはその刹那の世界を感じ取る事。「ひとつ」は無限ともいえる膨大な世界を内包している事を客観的かつ主観的冷静さにおいて自覚し、隠された無数の世界を想像する事なのだ。と、偉そうな事を言えるほどの域には私はまだ達していないのだが。<br /><br />何はともあれ、万華鏡倶楽部へようこそ。これからあなたは、宇宙が生み出す宝玉の輝きを興奮をもって見るだろう。螺旋を昇り降りするかのようにして、パイの生地のように折り重なる世界の断面を畏怖の念を抱いて見るかも知れない。そして、なるべく早く私と同じようにテレイドスコープで楽しんで欲しい。私の万華鏡を見てみたい？　既にあなたは目にしているのだが。かつて私も同じ質問をし、この倶楽部に引き込んだ人がウインクしながら答えたセリフをあなたに贈ろう。「テレイドスコープが欲しいなら、あとは２枚ないしは３枚の表面鏡を鍛えれば良い。きみにはもう立派な水晶体が付いているじゃないか」<br /><br />　********************<br /><br />今、ＮＨＫ番組「趣味悠々」で万華鏡が扱われています。万華鏡作家の山見浩司さんを講師に、生徒役のルー大柴さんと原千晶さんが、これから数回に分けて手作りに挑戦されるようです。<br /><br />万華鏡は以前から好きなのだけど（あのめくるめく煌めく世界に、その不思議に、惹かれない人がいるでしょうか）、あんなに色々な種類の万華鏡があるなんて知りませんでした。<br /><br />万華鏡の魅力がまたひとつ…。私も手作りに挑戦したくなってきたっ(*^_^*)<br /><a name="more"></a>

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<title>田実都「猫が踊れば月踊る」に寄せて</title>
<description>躯をぶるっと震わせると長いしっぽをぴんと上げ四肢を伸ばして準備体操これから始まる猫の時間満月が中天に差し掛かり降り注ぐ光が髭に触れるさあ踊ろう この夜を  しなやかに生きとし生ける猫たちよしめやかに ひそやかに  抑えてきた悦びを解き放つ時が来た筋肉に波打つ毛皮の光沢明暗をも見通す目に反射地に浮かばせる影さえも漏らす事無く月光を掬い静かに渡るばかりの月をたやすく妖しく踊らせる ********************今日たまたま通りかかった画廊喫茶「Cafe salon フル...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2008-11-21T22:56:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
躯をぶるっと震わせると<br />長いしっぽをぴんと上げ<br />四肢を伸ばして準備体操<br /><br />これから始まる猫の時間<br />満月が中天に差し掛かり<br />降り注ぐ光が髭に触れる<br /><br />さあ踊ろう<br />　この夜を<br />　　しなやかに<br />生きとし生ける猫たちよ<br /><br />しめやかに<br />　ひそやかに<br />　　抑えてきた<br />悦びを解き放つ時が来た<br /><br />筋肉に波打つ毛皮の光沢<br />明暗をも見通す目に反射<br />地に浮かばせる影さえも<br /><br />漏らす事無く月光を掬い<br />静かに渡るばかりの月を<br />たやすく妖しく踊らせる<br /><br />　********************<br /><br />今日たまたま通りかかった画廊喫茶「Cafe salon フルカワ」で、「ＣＡＴ 30年目の個展 田実都展」という猫の絵を集めた個展が開かれていました。<br />（詳しくは本家HPの日記及び雑記ブログでどうぞ）<br /><br />その絵の中に『猫が踊れば月踊る』というタイトルの絵があって、このタイトルがすごく素敵だなぁと、久々に詩心を動かされました。<br /><br />絵の猫たちも私の猫魂をモロくすぐってくれました。<br /><br />ああ、良い個展を観られて嬉しい(*^_^*)<br /><br />　********************<br /><br />後からハタと思ったのだけど、「生きとし生ける」って、これだけで生物すべてって意味になるのかな？　だとしたら後に「猫たちよ」って続くのはおかしいのかな(^_^;　とは思いつつ、勢いで「ま、いっか～」と(^_^;;;<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>秋です</title>
<description>君と過ごす秋を知らない赤く染まった雲を眺めてるこの想いを強く抱きしめて欲しいのに ********************先日、寝しなに浮かんだフレーズ。睡魔に勝てなかった私は頭元にあった紙に走り書きだけしておいた。その時は、後からじっくり練ろうと思っていたが、数日経って改めて読んでみても、それ以上の詩作意欲は湧かず(^_^; ********************うわ～。ほぼ１年ぶりの記事ＵＰだ(^_^;;;この間、詩らしい詩は何も書いていず…。このブログの目的、全く果た...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2008-11-10T16:12:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
君と過ごす秋を知らない<br />赤く染まった雲を眺めてる<br />この想いを強く抱きしめて欲しいのに<br /><br /><br />　********************<br /><br />先日、寝しなに浮かんだフレーズ。<br />睡魔に勝てなかった私は頭元にあった紙に走り書きだけしておいた。<br />その時は、後からじっくり練ろうと思っていたが、数日経って改めて読んでみても、それ以上の詩作意欲は湧かず(^_^;<br /><br />　********************<br /><br />うわ～。ほぼ１年ぶりの記事ＵＰだ(^_^;;;<br />この間、詩らしい詩は何も書いていず…。<br />このブログの目的、全く果たせてないよな（笑）＼(^_^;おひ<br /><br />これじゃ、いくら何でもあんまりなんで絵板から<br /><a href="http://ki-mau.up.seesaa.net/image/21.png" target="_blank"><img src="http://ki-mau.up.seesaa.net/image/21-thumbnail2.png" width="100" height="100" border="0" align="left" hspace="5" vspace="5" alt="21.png" onclick="location.href = 'http://ki-mau.seesaa.net/upload/detail/image/21-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />秋はゆらゆら<br />胸に揺れる　炎が揺れる<br />揺れる炎に　胸が揺れる<br /><br clear="all"><a name="more"></a>

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<title>ジングルベルを響かせて</title>
<description>掌に溶ける儚い結晶も降り積もれば町を覆うように今はぎこちない私の言葉もいつか貴方を包めたらいい雪の白さは冷たいけれどそれを夢の温もりに変えて静かに空から降るようにしてそっと貴方を包めたらいいメリークリスマス電話の向こうの貴方の声にメリークリスマス私も答えて瞳を閉じる今すぐには逢えなくても二人きっと響き合えるほら ジングルベルが聴こえる ********************私が応援しているインディースの歌い手さんがクリスマスの歌を公開されていまして、先日からずっと浸っていま...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-12-20T23:28:47+09:00</dc:date>
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掌に溶ける儚い結晶も<br />降り積もれば町を覆うように<br />今はぎこちない私の言葉も<br />いつか貴方を包めたらいい<br /><br />雪の白さは冷たいけれど<br />それを夢の温もりに変えて<br />静かに空から降るようにして<br />そっと貴方を包めたらいい<br /><br />メリークリスマス<br />電話の向こうの貴方の声に<br />メリークリスマス<br />私も答えて瞳を閉じる<br /><br />今すぐには逢えなくても<br />二人きっと響き合える<br />ほら　ジングルベルが聴こえる<br /><br /><br />　********************<br /><br />私が応援しているインディースの歌い手さんがクリスマスの歌を公開されていまして、先日からずっと浸っています。歌作れる人って凄いなぁって、つくづく思います。歌詞に曲に編曲にアレンジにetc…。その方の歌はアカペラ含めコーラスも素敵なんですが、それも考えてらっしゃるんだと思うと、私にはもう想像の域を超えてます。やっぱり音楽ができる人って、羨ましいです。<br /><br />で、クリスマスっぽい…ってかクリスマスな、ほんでもって歌詞風な詩を書きたくなったわけです。<br /><br />が、時間がない(;_;)　とりあえずここまで。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>銀杏並木</title>
<description>楠の緑を背景に染まった銀杏の際立った点描その一点一点に刺し留められたのは郷愁であり哀愁であり過去であり現在でありこの並木道の果てにあるものは果たして未来といえるのかわざと落ち葉の音を立てながら歩くという意識についてぼんやり考えてみたりする ********************外出する度に、見事に染まった黄金色の銀杏に見とれてしまいます。冬の日射しを浴びて落とす木漏れ日が何とも言えません。光を受けて吸収した葉は、それを何か違うものに変換させて降り注がせているように思えてなり...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-12-06T23:37:06+09:00</dc:date>
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楠の緑を背景に<br />染まった銀杏の際立った点描<br />その一点一点に刺し留められたのは<br />郷愁であり哀愁であり<br />過去であり現在であり<br />この並木道の果てにあるものは<br />果たして未来といえるのか<br />わざと落ち葉の音を立てながら<br />歩くという意識について<br />ぼんやり考えてみたりする<br /><br />　********************<br /><br />外出する度に、見事に染まった黄金色の銀杏に見とれてしまいます。冬の日射しを浴びて落とす木漏れ日が何とも言えません。光を受けて吸収した葉は、それを何か違うものに変換させて降り注がせているように思えてなりません。晴天の冬の午、ゆっくりと銀杏並木を散歩したいものです。<br /><br />じっくり練りたいのだけど、ちょっと時間ないので走り書き。<br /><br />ちなみに楠は熊本県の県木、銀杏は熊本市の市木です。<br />熊本城では、このどちらもが見事で、四季を通して樹々に癒されます。<br /><a name="more"></a>

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<title>午後の部屋で</title>
<description>膝に顔を埋めて息を詰めるとほら目を閉じているけれど私にはわかるの満ち潮のようにせり上がってくるのがそれはとろりとした液体で耳元で気怠い波紋を繰り返すからそれが鬱陶しいと思う事すら気怠くなるの緩く腕を伸ばすと足首まで垂れた髪が引きずり込もうと絡まってくるけれど浮かんでいるものなど何もありはしないのよその時たしかに水音はして私は思わず髪を掴んでしまったけれどそれは粘度の高い液体から逃れる術を持ってなかった耳元の波紋を乱した蝶もやがては手放した髪に絡み取られて千切られた翅だけが気怠...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-08T11:47:20+09:00</dc:date>
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膝に顔を埋めて息を詰めるとほら<br />目を閉じているけれど私にはわかるの<br />満ち潮のようにせり上がってくるのが<br /><br />それはとろりとした液体で<br />耳元で気怠い波紋を繰り返すから<br />それが鬱陶しいと思う事すら気怠くなるの<br /><br />緩く腕を伸ばすと足首まで垂れた髪が<br />引きずり込もうと絡まってくるけれど<br />浮かんでいるものなど何もありはしないのよ<br /><br />その時たしかに水音はして<br />私は思わず髪を掴んでしまったけれど<br />それは粘度の高い液体から逃れる術を持ってなかった<br /><br />耳元の波紋を乱した蝶もやがては<br />手放した髪に絡み取られて<br />千切られた翅だけが気怠く波に漂うのね<br /><br />ねえもう目を開けてもいいかな<br />目を開けた時わたしの躯が少し青白ければいいな<br /><a name="more"></a>

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<title>去り行く秋に</title>
<description>金木犀の薄れた香りと冷たい空気を月の光が連れて来て秋が行こうとする時に一緒に持ち去ってもらわなければいけない想いがあるのです右手をそっと差し伸べて注ぐ光の香りと風でひと重ふた重に封印をした誰にも知られぬこの想いを遠く行こうとする秋よ今年もこの想いを持ち去って遠く 遠く永遠の秘め事として</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-08T11:45:57+09:00</dc:date>
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金木犀の薄れた香りと<br />冷たい空気を<br />月の光が連れて来て<br />秋が行こうとする時に<br /><br />一緒に持ち去ってもらわなければ<br />いけない想いがあるのです<br /><br />右手をそっと差し伸べて<br />注ぐ光の香りと風で<br />ひと重ふた重に封印をした<br />誰にも知られぬこの想いを<br /><br />遠く行こうとする秋よ<br />今年もこの想いを持ち去って<br />遠く　遠く<br />永遠の秘め事として<br /><a name="more"></a>

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<title>雨の日に</title>
<description>気が付くと雨音は甘く懐かしく優しく染みそうなのでこの掌の想いをその旋律にのせてみるああ この感覚を何と言うのだったろう茫漠とした宇宙で私は光速で向かうこれは何処かに届けるべきものだ雨滴の群流星の調べを越えて手を伸ばせばすぐ其処に自分の内にでさえ見つかったのかも知れないそう気付いた傷みと疾りながら此処には無い時間を遡ってみる</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-08T11:44:37+09:00</dc:date>
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気が付くと雨音は甘く<br />懐かしく優しく染みそうなので<br />この掌の想いをその旋律にのせてみる<br /><br />ああ　この感覚を<br />何と言うのだったろう<br /><br />茫漠とした宇宙で私は光速で向かう<br />これは何処かに届けるべきものだ<br />雨滴の群流星の調べを越えて<br /><br />手を伸ばせばすぐ其処に<br />自分の内にでさえ<br />見つかったのかも知れない<br /><br />そう気付いた傷みと疾りながら<br />此処には無い時間を遡ってみる<br /><a name="more"></a>

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<title>パッキング</title>
<description>重たい物はリュックの底に割れそうな物はタオルで包んでそれから大きな物を入れて隙間に他を詰め込んでここまで整理するにの随分と時間がかかったし詰めて貰えなかった物たちが恨めしそうに散乱してるけどこれ以上リュックを大きくしたら背負って行けそうにないから今回は我慢してねって苦笑しながら片付ける大きな登山リュック背負えるように体力つけるしもっとリッチになったらトランクに昇進させるから ********************発掘された編集中のファイルを整理。ある程度、仕上がっていそうな...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-08T11:42:17+09:00</dc:date>
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重たい物はリュックの底に<br />割れそうな物はタオルで包んで<br />それから大きな物を入れて<br />隙間に他を詰め込んで<br /><br />ここまで整理するにの<br />随分と時間がかかったし<br />詰めて貰えなかった物たちが<br />恨めしそうに散乱してるけど<br /><br />これ以上リュックを大きくしたら<br />背負って行けそうにないから<br />今回は我慢してねって<br />苦笑しながら片付ける<br /><br />大きな登山リュック<br />背負えるように体力つけるし<br />もっとリッチになったら<br />トランクに昇進させるから<br /><br /><br />　********************<br /><br />発掘された編集中のファイルを整理。ある程度、仕上がっていそうなものは大放出（笑）　また詠み直す機会もあるかも知れないから、一応メモがわりに…。<br /><a name="more"></a>

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<title>夜を濡らす雨に</title>
<description>貴方の背中をぼんやり眺めながらその筋肉の僅かな動きや肩先がまるで詩や小説の行間のようだと思った私はそこから何を読み取るべきなのか分からないふりをする事で私の中にあるものを守ろうとしているのだろうか雨が降っているね訪れた静寂にいつしか雨は忍び込みああ ほらまた貴方の背中が私を揺らすもう何も語らなくていいよ私の手が貴方の背中を傷付けたい衝動で夜の暗がりに拳をつくるもう何も語らないでよ ＊＊＊貴方の背中を滅茶苦茶になるほど傷付けてもきっと私の気は収まらないだろうしそれは何だか違う気...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-07T19:57:53+09:00</dc:date>
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貴方の背中をぼんやり眺めながら<br />その筋肉の僅かな動きや肩先が<br />まるで詩や小説の行間のようだ<br />と思った<br /><br />私はそこから<br />何を読み取るべきなのか<br />分からないふりをする事で<br />私の中にあるものを<br />守ろうとしているのだろうか<br /><br />雨が降っているね<br /><br />訪れた静寂にいつしか雨は忍び込み<br />ああ　ほらまた<br />貴方の背中が私を揺らす<br /><br />もう何も語らなくていいよ<br /><br />私の手が<br />貴方の背中を傷付けたい衝動で<br />夜の暗がりに拳をつくる<br /><br />もう何も語らないでよ<br /><br />　＊＊＊<br /><br />貴方の背中を<br />滅茶苦茶になるほど傷付けても<br />きっと私の気は収まらないだろうし<br />それは何だか違う気もする<br />これはただの衝動<br /><br />私はぼんやりと貴方の背中を見つめる<br />明りを消した部屋の中で<br />私の手の痕が少し赤く見えている<br />私が守りたいものは<br />一体何なのだろう<br /><br />雨が降っているね<br /><br />　＊＊＊<br /><br />夜を濡らす雨に<br />溶け出しているのは私の方だ<br /><br />手を伸ばして触れた貴方の背中が<br />くすぐったそうに動いて<br />ああ　ほらこうして<br />貴方の背中は私を揺らす<br /><br />もう何も語らないで<br /><br />私の両手が<br />貴方の肩と背中を抱きたい衝動で<br />夜の中へ伸ばされてゆく<br /><br />もう何も<br /><br />　＊＊＊<br /><br />雨が降っているね<br /><br />でもこれはきっと<br />すべてを凍てつかせる冷たい雨<br /><br />私は貴方の肩に手をやって<br />ゆっくりと肌を合わせて口づけをする<br />貴方をこの雨に沈めながら<br /><br />もう何も<br /><br />揺れる事はない世界に<br />ふたり沈んでしまおう<br /><br />抱き合ったまま凍りついて<br /><br />永遠に<br /><br /><br />　********************<br /><br />殴り書きのファイルの中で、これも気にかかったので…。ほんと、こんな事、書いてたんだねぇ(^_^ゞ<br /><br />相反する想いっていうのは誰でも持っているものですよね。けれど、それに振り回されてしまう時もあります。嬉しいけど哀しい。楽しいけど淋しい。幸せなのに苦しい。笑いたくて、泣きたくて。感じたくて、でも感じたくない。収拾がつかなくなって、パンクしたみたいになって、虚脱。切ない感じだけが残って、その繰り返し…。<br /><br />でも、その切なさもきっと世の中のありふれた事のひとつにすぎないのですよね。<br /><a name="more"></a>

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<title>武装のヤヌス</title>
<description>私は例えば美しい言葉を使ったりだとか不感症の女のように振舞う事で生臭い世界の中武装したのだ堕ちるところまでとことん堕ちて心も体も傷ついてボロボロになってしまえばそれはいっそ快楽かも知れないと泣き笑いと恍惚のヤヌスの私に対して体中から体液を搾り出して 私は喘ぐ  私は泣く私の欲しいものが何なのか分かっているって？それでも私は武装を解けない私はただ私であるだけなのだから素肌に触れる肉体を舌に絡まる粘液を感じながら鎧の中で醜悪なヤヌスが 喘いでいる  泣いているああ また詩を書かな...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-07T19:56:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
私は<br />例えば美しい言葉を使ったりだとか<br />不感症の女のように振舞う事で<br />生臭い世界の中<br />武装したのだ<br /><br />堕ちるところまでとことん堕ちて<br />心も体も傷ついて<br />ボロボロになってしまえば<br />それはいっそ快楽かも知れないと<br />泣き笑いと恍惚のヤヌスの<br />私に対して<br /><br />体中から体液を搾り出して<br /><br />　私は喘ぐ<br /><br />　　私は泣く<br /><br />私の欲しいものが何なのか<br />分かっているって？<br />それでも私は武装を解けない<br />私はただ<br />私であるだけなのだから<br /><br />素肌に触れる肉体を<br />舌に絡まる粘液を感じながら<br />鎧の中で醜悪なヤヌスが<br /><br />　喘いでいる<br /><br />　　泣いている<br /><br />ああ　また詩を書かなければ<br /><br /><br />　********************<br /><br />久しぶりにＰＣのフォルダやファイルの整理をしていたら、編集中とおぼしき詩作ファイルを発掘。随分と色々な事を書きなぐっていた。ちゃんと１編書き上げてある詩とか、思い浮かんでメモしたらしいフレーズとか、愚痴じみた独り言とか、思いついたまま支離滅裂に何でもかんでも（笑）<br /><br />うわ、こんな事、書いてたんだ(^_^;<br /><br />いつ書いたのかは思い出せないけど、書いた時の感覚というか心理というか、そういう想いには覚えがある。苦笑。<br /><br />これは多分、思い出になるものではなく、また繰り返される想いだろう。<br /><a name="more"></a>

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<title>「１１月の花」</title>
<description>－山茶花－温かさなど知らなくていいと言いながらその嘘を一番知っているのは私せめて温みの予感を抱いて墜ちてしまいたいのに想いはそんな心の裏を笑いながら散ってゆくのだひとひら ひとひら未練の如くじんわりと －菊－愛されたいと思うこの気持ちは罪でしょうかそれともこれは罰なのでしょうか姿形も色も香も貴方の好むようにあろうとそれが私の幸せなのだと貴方に愛されたいとその事だけを願い続けてこんなに花を咲かせているのにとても、とても寒いのです －ゼラニウム－視線を受ければ赤くなりその手の無け...</description>
<dc:subject>詩作メモ</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-11-07T19:54:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
－山茶花－<br /><br />温かさなど知らなくていい<br />と言いながら<br />その嘘を一番知っているのは私<br /><br />せめて温みの予感を抱いて<br />墜ちてしまいたいのに<br /><br />想いは<br />そんな心の裏を笑いながら<br />散ってゆくのだ<br /><br />ひとひら　ひとひら<br />未練の如くじんわりと<br /><br /><br />　－菊－<br /><br />愛されたいと思う<br />この気持ちは罪でしょうか<br />それともこれは罰なのでしょうか<br /><br />姿形も色も香も<br />貴方の好むようにあろうと<br /><br />それが私の幸せなのだと<br />貴方に愛されたいと<br />その事だけを願い続けて<br /><br />こんなに花を咲かせているのに<br />とても、とても寒いのです<br /><br /><br />　－ゼラニウム－<br /><br />視線を受ければ赤くなり<br />その手の無ければこの赤は暗く<br />笑顔があれば白く輝きます<br /><br />あなたの仕草のそれだけで<br />私の想いはこれほども色を変え<br /><br />この身に与えられる言葉が<br />どんなに不実なものであっても<br />それはきっと貴方ほどではなく<br /><br />つまるところ人の想いなど<br />ひとときも定まる事はないのでしょう<br /><br /><br />　********************<br /><br />本家ＨＰに掲載している詩カテゴリーのひとつ『花』の中のシリーズに「月の花恋」というのがある。季節の花に恋心を重ねて読んだものだ。５月から１０月まで書いた後、数年ほったらかしにされている可哀相なシリーズだ(^_^;<br /><br />で、これまた数年前に書いた続きが見つかったので(^_^;;;<br /><br />某フォーラムに投稿しようか思案中。このブログ開設しちゃったら、以前にも増して投稿意欲が減退してしまったような…？(^_^;<br /><a name="more"></a>

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<title>040：白昼夢</title>
<description>ふと我に返って私は笑ってしまう苦笑とも照れ笑いともつかないけれど穏やかな笑いを触れたならその指はきっとその掌と同じように温かいのだろうまるで優しい嘘のように私の眼差しはその指の一本一本を静かに撫でる指先になり目を閉じそっと口づける唇になるその指で私の頬に触れてください私の髪を唇を撫でてくださいそれは嘘でもきっと優しいそれがいつかは叶うとしてもこれは束の間いまだけの夢私自身が織り上げた優しい嘘その指先が軽く私の耳に触れその掌に私は頬をすり寄せる叶う事は望まない諦念の白昼夢限りな...</description>
<dc:subject>まとまりのない100のお題</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-10-04T16:03:04+09:00</dc:date>
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ふと我に返って私は笑ってしまう<br />苦笑とも照れ笑いともつかない<br />けれど穏やかな笑いを<br /><br />触れたならその指はきっと<br />その掌と同じように温かいのだろう<br />まるで優しい嘘のように<br /><br />私の眼差しはその指の一本一本を<br />静かに撫でる指先になり<br />目を閉じそっと口づける唇になる<br /><br />その指で私の頬に触れてください<br />私の髪を唇を撫でてください<br />それは嘘でもきっと優しい<br /><br />それがいつかは叶うとしても<br />これは束の間いまだけの夢<br />私自身が織り上げた優しい嘘<br /><br />その指先が軽く私の耳に触れ<br />その掌に私は頬をすり寄せる<br />叶う事は望まない諦念の白昼夢<br /><br />限りなく邪な妄想に気づかない笑顔に<br />私は笑ってしまうのだ<br />苦笑とも照れ笑いともつかない切なさで<br /><br /><br />お題配布元：<a href="http://snowyshadow.hp.infoseek.co.jp/_theme.html" target="_blank">Letra - Lumber room</a><br /><br />　********************<br /><br />なんであんな夢をみたんだろうとドキドキしていたんだけど、どうも読んだ本に影響されていたようで…。単純というか、もしかしなくても欲求不満！？(^_^;<br /><br />人の手指というものは、何と言うか、こう視覚にグッとくるものがありますね。作業をこなす手、他愛もない仕草の手、楽器を奏でる手などはキュン死ものです。大きくて厚みがあって指も太い職人のような手には惚れ惚れします。華奢で繊細そうな細い指の手にもウットリです。この手にとって、じっくり鑑賞したり撫でまわしたりしたい！という欲求がふつふつと沸いてきます。ああ、私って手フェチでもあったのね(*^_^*ゞ<br /><br />人の手、特に男性の手をまじまじと眺めているとアレなんで（笑）日常的には抑えているんだけど、思う存分に鑑賞＆愛玩させてくれる手を募集中（爆）(^_^ゞ<br />あ、でも自分がされるのは嫌かも(・・)＼(-_-)なんて奴<br /><br />　********************<br /><br />この指が乱れた髪を払い、くすぐるように頬を撫で、止めようとする手をとって、唇まで引き寄せる。この指は想いから切り離されているのに、やっぱりあなたに恋をしている。わたしの想いと同じように、こんなにあなたに触れたがってる。あなたの指も、わたしに恋してくれるといい。<br /><br />…うーん、なんでこうも直接的になってしまうんだ？　もっとプラトニックに、それでいてエロティックな感じにしたいのに。伸ばした腕のラインとか、手の甲に浮かぶ腱とか、手首あたりの無骨な感じとか。それから指一本一本の独立した、でも連動している奇跡的な形の美しさとか…。ああ、いかん。当分は手の醸し出す官能の世界から逃れられそうにない（笑）<br /><br />って、読んだ本、すっごく健全なほのぼの本だったのにー。ああ、私の精神が不健全に爛れてるって腐ってるって事なのねーーー（自爆）<br /><a name="more"></a>

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<title>098：ワタシにちょうだい</title>
<description>秋の緩みを帯びだした昼ならば少し濃いめの珈琲をブラックで紅茶ならばアールグレイをワタシにちょうだい星の光を揺らす風吹く夜ならば少し暗めの手乗りの月を手を乗せるのならアナタの掌をワタシにちょうだい洒落た言い回しと言葉で飾っても言いたい事はたったのひとつちゃんと分かっているのでしょう日が落ちれば秋の夜長で今夜はまだ月も出ていないのよその代わりになるものをねえ アナタワタシにちょうだいお題配布元：mix+100+mix ********************もっと子供じみた我が儘...</description>
<dc:subject>mix+100+mix：100題</dc:subject>
<dc:creator>きぃちょん</dc:creator>
<dc:date>2007-10-03T21:02:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
秋の緩みを帯びだした昼ならば<br />少し濃いめの珈琲をブラックで<br />紅茶ならばアールグレイを<br /><br />ワタシにちょうだい<br /><br />星の光を揺らす風吹く夜ならば<br />少し暗めの手乗りの月を<br />手を乗せるのならアナタの掌を<br /><br />ワタシにちょうだい<br /><br />洒落た言い回しと言葉で飾っても<br />言いたい事はたったのひとつ<br />ちゃんと分かっているのでしょう<br /><br />日が落ちれば秋の夜長で<br />今夜はまだ月も出ていないのよ<br />その代わりになるものを<br /><br />ねえ アナタ<br /><br />ワタシにちょうだい<br /><br /><br />お題配布元：<a href="http://www.geocities.jp/mix_mega_mix/100_only.html" target="_blank">mix+100+mix</a><br /><br />　********************<br /><br />もっと子供じみた我が儘さで貪欲になれるのなら良いのかも知れない。面倒さも厭わない程の情熱で。あの腕をとってみたいと思う。あの掌の温もりを胸に感じたいと思う。こんな事を言ったら、あなたはどう思うだろう。あなたが欲しいんです。<br /><br />…そんな夢をみた。マジで焦った(^_^;<br /><a name="more"></a>

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