2007年11月08日

雨の日に

気が付くと雨音は甘く
懐かしく優しく染みそうなので
この掌の想いをその旋律にのせてみる

ああ この感覚を
何と言うのだったろう

茫漠とした宇宙で私は光速で向かう
これは何処かに届けるべきものだ
雨滴の群流星の調べを越えて

手を伸ばせばすぐ其処に
自分の内にでさえ
見つかったのかも知れない

そう気付いた傷みと疾りながら
此処には無い時間を遡ってみる
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posted by きぃちょん at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩作メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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